なお、ブート用USBメモリの作成にはVMware Playerを用いた。
USBメモリからブートしたCentOS6.2 ※カスタマイズ済 |
- 仮想環境:VMware Player 4.0.1 on Windows XP SP3
- CentOS:CentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.iso
- 物理環境:富士通 FMV-R8250
- UFBメモリ:BUFFALO RUF3-K8G
(1) ディスクを搭載していない仮想環境を作成し、インストールDVDでブートする。
(3) [Skip]をクリック
(4) この画面でUSBメモリを仮想環境に認識させる
(5) 日本語を選択
(6) 同上
(7) Basic Storege Devicesを選択
(8) ホスト名を設定
(9) 次へ
(10) rootパスワードを設定
(11) Use All Storageを選択
(12) Write Changes to diskをクリック
(13) Desktopを選択
(14) 再起動を選択
※ VMware Playerの仮想環境はUSBメモリを起動ディスクと認識できないため、再起動は失敗する。その後、最後の手順を実施。
(15) 仮想環境を強制停止(パワーオフ)したあと、USBメモリを目的の物理環境に挿し直し、インストールの続きを実施(詳細手順は割愛)。
以上
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