結論を先に書いておくと、ブレーキペダルのセンサー故障が原因という珍しい症状だった。
ただ、そこに至るまでいろんな手順があったので以下に書いておく。
- 自宅でエンジンが掛からない。送風他は動作する
- 販売店に連絡。JAFや保険会社のロードサービスを呼ぶように言われる
- 保険会社のロードサービスを手配。あっと言う間に来る
- 電源直結でエンジン始動を試行。掛からない。
ロードサービスの方からレッカーでの工場持ち込みを提案される - 販売店に上記事情を説明し、レッカー移動の日取りを決める
- 再度、保険会社に連絡。レッカー車を販売店と決めた日取りに合わせて手配。
- レッカー当日、積込みに30分ほど立ち会う。
立ち合いの際、レッカー運転手も念のためエンジン始動を試行。
その際、ストップランプが点灯しないことを発見。
ブレーキペダルを踏んでエンジン始動する仕様の為、その辺が原因か?
と運転手と会話。
なお、車は、レッカー運転手にお任せで工場まで運んでもらう - 後日、販売店から、「ブレーキセンサーの故障で、イグニッションが動作しなかったのが原因」と連絡。
- さらに後日、修理完了した車を引き取りに工場まで出向く。
いつも通りにエンジン始動し帰宅。
以上
0 件のコメント:
コメントを投稿