2016年1月31日

CentOS6.0~6.7をインストールする on VMWare Player 3.X/4.X/6.X

CentOS6.0~6.7をVMware Player 3.X/4.Xにインストールする手順を示す。

CentOS6.1ライブCD画面(32ビット版)

確認条件
<6.0>
  • VMware Player 3.1.4 on Windows XP SP3
  • CentOS 6.0 DVD for i386
<6.1>
  • VMware Player 4.0.1 on Windows XP SP3
  • CentOS 6.1 DVD for i386 (CentOS-6.1-i386-bin-DVD1.iso)
<6.2>
  • VMware Player 4.0.1 on Windows XP SP3
  • CentOS 6.2 DVD for i386 (CentOS-6.2-i386-bin-DVD1.iso)
<6.3>
  • VMware Player 4.0.4 on Windows XP SP3
  • CentOS 6.3 DVD for i386 (CentOS-6.3-i386-bin-DVD1.iso)
<6.4>
  • VMware Player 4.0.5 on Windows VISTA HP SP2
  • CentOS 6.4 DVD for i386 (CentOS-6.4-i386-bin-DVD1.iso)
<6.5> ※これ以降x86_64版

  • VMware Player 6.0.1 on Windows 7
  • CentOS 6.5 DVD for x86_64 (CentOS-6.5-x86_64-bin-DVD1.iso)
<6.6> '16/1/31追加
  • VMware Player 6.0.7 build-2844087 on Windows VISTA HP SP2
  • CentOS-6.6-x86_64-bin-DVD1.iso
<6.7> '16/1/31追加
  • VMware Player 6.0.7 build-2844087 on Windows VISTA HP SP2
  • CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso
確認手順

※システムディスクをソフトウェアRAIDでインストールする場合は、CentOS6 - RAID1構成でインストールを参照のこと。

(1) DVDのブートとインストール方法の選択
  • DVDをブートすると、以下の画面が現れる。"Install or upgrade an existing system"を選択。
    ※途中「Disk Found」の画面では、[Skip]を選択すると時間短縮可能。

(2) インストール開始
  • 以下の画面が現れたら、[Next]をクリック。

(3) 言語の選択
  • 「Japanese(日本語)」を選択し、[Next]をクリック。

(4) キーボード配置の選択
  • 「日本語」を選択し、クリック。

(5) インストールストレージデバイスの種類の選択
  • 「基本ストレージデバイス」を選択し、クリック。

  • 以下のエラーが出たら、「全てを再初期化※」をクリック。
    ※ディスクデータは全て消える。他に「ストレージデバイスの警告」という画面が出る場合があるが、「はい、含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。」をクリック。

(6) ホスト名の設定
  • ホスト名を設定し、[次]をクリック。
    ※後から変更可能。ここではデフォルトのlocalhost.localdomainを設定。
    ※6.2で「ネットワークの設定」表示が、英語表示に

(7) 時間帯の設定
  • 「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外し※、[次]をクリック。
    ※BIOS時計がUTCの場合はチェックを外さない。 

(8) rootパスワードの設定
  • 任意のrootパスワードを設定し、[次]をクリック。

(9) インストールタイプを選択
  • 「全ての領域を使用する」を選択し、[次]をクリック。
  • 以下の警告が出るが、「変更をディスクに書き込む」を選択し、[次]をクリック。
    ※6.2の場合は、「Write change to disk」をクリック

(10) インストールパッケージの選択
  • ここでは「Desktop」を選択し、[次]をクリック。
  • 以下の画面が現れたら、[再起動]をクリック。

(11) 再起動後の残設定の開始
  • 再起動後、以下の画面が現れたら、[進む]をクリック。

(12) ライセンス情報の確認
  • ライセンス条項に問題がなければ、[はい、ライセンス同意書に同意します]を選択し、[進む]をクリック。

(13) ユーザの作成
  • 任意のユーザを作成し、[進む]をクリック。

(14) 日付と時刻の設定
  • 日付と時刻を設定し、[進む]をクリック。

(15) kdump設定
  • 警告が発生。とりあえず、[OK]をクリック。
    ※6.3/6.4では英語で「Insufficient memory to auto-enable kdump. Use system-config-kdump to configure manually」と表示が出た。
    ※~6.2では、メインメモリが4GB未満、6.3では2GB未満(vmware player上では1924MB未満で警告を確認)で同警告が発生するとの記載が、CentOSリリースノート(6.2/6.3)に記載してある。
  • [終了]をクリック。
    ※6.2,6.3で画面構成が変更となっていた。
6.0/6.1
6.2/6.3/6.4/6.5/6.6/6.7

(16) ログイン
  • 作成したユーザ名を選択し、クリック。
    ※黄色三角!の警告はkdump設定失敗による
  • パスワードを入力し、[ログイン]をクリック。

(13) ネットワークのリンクアップ
  • ログイン後の画面。ネットワークのアイコン(画面上中央から少し右、スピーカーアイコンの横)に☓が付いている。
  • ネットワークアイコンを右クリックし、[接続を編集する]をクリック。
  • 「System eth0」を選択し、[編集]をクリック。 
  • 「System eth0の編集」画面になるので、[自動接続する]にチェックを入れ、[適用]をクリック。
  • 認証のダイアログが現れ、rootのパスワードを要求されるので入力し、[認証する]をクリック。
  • 最後に、[閉じる]をクリック。 
  •  ネットワークのアイコンから☓が消え、インストールがまずはひとととおり完了。

 参照サイト

以上

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