RHEL6.3 インストール直後のデスクトップ画面 |
確認環境
- RHEL6.3
- x86_64版RHEL6.3使用
- 仮想マシンはVMware Player 4.0.4 on Windows XP SP3
- RHEL6.4
- x86_64版RHEL6.4使用
- 仮想マシンはVMware Player 6.0.0 on Windows 7
- RHEL6.5
- x86_64版RHEL6.5使用
- 仮想マシンはVMware Player 6.0.1 on Windows XP SP3
確認手順
(1) [新規仮想マシンの作成]をクリック
(2) [後でOSをインストール]を選択し、[次へ]をクリック
(3) ゲストOSに[Linux]、バージョンに[Red Hat Enterprise Linux 6 64ビット]を選択し、[次へ]をクリック
(4) 仮想マシン名に任意の値を設定し、[次へ]をクリック
(5) [次へ]をクリック
(6) [完了]をクリック
(7) インストールDVDを起動後、"Install or upgrade an existing system"を選択し、ENTERを押下
(8) [Skip]を選択し、ENTERを押下
(9) [Next]をクリック
(10) "Japanese(日本語)"を選択し、[Next]をクリック
(11) "日本語"を選択された状態で、[次(N)]をクリック
(12) [次(T)]をクリック
(13) 「はい、含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください」をクリック。
(14) ホスト名はデフォルトのまま、[次(N)]をクリック
(15) "システムクロックでUTCを使用(S)"のチェックを外し、[次(N)]をクリック
(16) rootパスワードを設定し、[次(N)]をクリック
(17) [変更をディスクに書き込む(W)]をクリック
(18) "デスクトップ"を選択し、[次(N)]をクリック
※~RHEL6.3
※RHEL6.4 識別管理サーバが追加
(19) [再起動(T)]をクリック
(20) [進む(F)]をクリック
(21) "はい、ライセンス同意書に同意します(Y)"を選択し、[進む(F)]をクリック
(22) 警告が出るが、[進む(F)]をクリック ※~RHEL6.4迄 RHEL6.5は(22)'へ
(22)' "いいえ、あとで登録します"を選択し、[進む]をクリック ※RHEL6.5
(22)'' "後で登録する"をクリック ※RHEL6.5
(23) 警告が出るが、[進む(F)]をクリック
(24) ownerユーザーを作成し、[進む(F)]をクリック
(25) [進む(F)]をクリック
★RHEL6.0は(26)へ、RHEL6.3/6.4は(28)へ
(26) 警告が出るが、[OK]をクリック ※RHEL6.0の場合
(27) 何も設定できず、[進む(F)]をクリック
★(31)へ
(28) [終了]をクリック ※RHEL6.3/6.4の場合
(29) [はい]をクリック ※RHEL6.3/6.4の場合
(30) [OK]をクリック ※RHEL6.3/6.4の場合
(31) ログイン画面が出て、インストール完了
以上
0 件のコメント:
コメントを投稿