2013年1月21日

Fedora 18をインストールする on VMware Player 4.X

Fedora 18 (RHEL7β候補) をインストールしてみた。

確認環境
  • VMware Player 4.0.5 on Windows VISTA Home Premium SP2
  • Fedora-18-x86_64-DVD.iso

確認手順

(1) [新規仮想マシンの作成]をクリック。

(2) "後でOSをインストールする"を選択し、[次へ]をクリック。

(3) ゲストOSに"Linux"、バージョンに"Fedora 64ビット"を選択肢、[次へ]をクリック。

(4) 任意の仮想マシン名を入力し、[次へ]をクリック。

(5) "仮想ディスクを単一ファイルとして格納"を選択し、[次へ]をクリック。

(6) [完了]をクリック。

(7) [仮想マシン設定の編集]をクリック。

(8) "CD/DVD"を選択し、"ISOイメージファイルを使用する"を更に選択。[参照]をクリックし、ISOイメージファイルを指定。最後に[OK]をクリック。

(9) [仮想マシンの再生]をクリック。

(10) [Install Fedora]を選択し、ENTERキーを押下。

(11) ENTERキーを押下。

(12) 一覧から[日本語(日本)]を選択し、[選択した言語でデフォルトのキーボードに指定]をチェックし、[続行]をクリック。

(13) 暫くして画面が下記状態に落ち着いたら、[インストール先]をクリック。


(14) [完了]をクリック。


(15) [続行]をクリック。

(16) [インストールの開始]をクリック。


(17) [rootパスワード]をクリック。


(18) 任意のパスワードを設定後、[完了]をクリック。


(19) [再起動]をクリック。


(20) [進む]をクリック。

(21) [進む]をクリック。

(22) "ネットワーク上で日付と時刻を同期する"を選択した状態で、[終了]をクリック。

(23) ログイン画面が現れるので、任意のユーザを選択。


(24) パスワードを入力。


(25) ログイン完了。
以上


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