openSUSE 12.2 を VMware Player 5.X にインストールする手順を記す。
確認条件
(1) VMware Playerを起動。その後、［新規仮想マシンの作成］をクリック。
(2) ［後でOSをインストール］を選択。［次へ］をクリック。
(3) ゲストOSに”Linux”、バージョンに”OpenSUSE 64ビット”を選択。[次へ]をクリック。
(4) 仮想マシン名を設定。［次へ］をクリック。
(5) ［仮想ディスクを単一ファイルとして格納］を選択。［次へ］をクリック。
(6) ［ハードウェアをカスタマイズ］をクリック。
(7) ［新規 CD/DVD(IDE)］-［ISOイメージファイルを使用する］を選択。［参照］をクリックし、ISOイメージファイルを選択。
(8) ［完了］をクリック。
(9) ［仮想マシンの再生］をクリック。
(10) ［Installation］を選択後、［ENTER］キーを押下。
(11) ［Language］を”japanese 日本語”に変更後、［次へ］をクリック。
(12) ［次へ］をクリック。
(13) ［ハードウェアの時刻をUTCに設定する］のチェックを外した後、［次へ］をクリック。※この設定は反映されない様子。
(13) ［続行］をクリック。
(14) ［次へ］をクリック。
(15) ［次へ］をクリック。
(16) 任意のユーザ設定をした後、［このパスワードをシステム管理者用のものとして使用する］および［自動ログイン］のチェックを外す。その後、［次へ］をクリック。
(17) rootのパスワードを設定後、［次へ］をクリック。
(18) ［インストールする］をクリック。
(19) ［インストールする］をクリック。
(20) インストール終了後、ログイン画面が現れる。手順(16)で設定したユーザでログイン。
(21) 以下画面が現れる。
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| openSUSE 12.2のデスクトップ |
確認条件
- openSUSE-12.2-DVD-x86_64.iso
- VMware Player 5.0.0
- ホストOS Windows XP SP3 on Intel Core2Duo L7100
確認手順
(1) VMware Playerを起動。その後、［新規仮想マシンの作成］をクリック。
(2) ［後でOSをインストール］を選択。［次へ］をクリック。
(3) ゲストOSに”Linux”、バージョンに”OpenSUSE 64ビット”を選択。[次へ]をクリック。
(4) 仮想マシン名を設定。［次へ］をクリック。
(5) ［仮想ディスクを単一ファイルとして格納］を選択。［次へ］をクリック。
(6) ［ハードウェアをカスタマイズ］をクリック。
(7) ［新規 CD/DVD(IDE)］-［ISOイメージファイルを使用する］を選択。［参照］をクリックし、ISOイメージファイルを選択。
(8) ［完了］をクリック。
(9) ［仮想マシンの再生］をクリック。
(10) ［Installation］を選択後、［ENTER］キーを押下。
(11) ［Language］を”japanese 日本語”に変更後、［次へ］をクリック。
(12) ［次へ］をクリック。
(13) ［ハードウェアの時刻をUTCに設定する］のチェックを外した後、［次へ］をクリック。※この設定は反映されない様子。
(13) ［続行］をクリック。
(14) ［次へ］をクリック。
(15) ［次へ］をクリック。
(16) 任意のユーザ設定をした後、［このパスワードをシステム管理者用のものとして使用する］および［自動ログイン］のチェックを外す。その後、［次へ］をクリック。
(17) rootのパスワードを設定後、［次へ］をクリック。
(18) ［インストールする］をクリック。
(19) ［インストールする］をクリック。
(20) インストール終了後、ログイン画面が現れる。手順(16)で設定したユーザでログイン。
(21) 以下画面が現れる。
以上
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