2011年6月12日

Debian6.0をインストールしてみた on VMware Player 3.X

Debian 6.0をインストールしてみた。

環境条件
  • debian-6.0.1a-i386-netinst.iso
  • VMware Player on Windows VISTA SP2
インストール結果

CDをブートすると以下画面になるので、"Install"をそのまま選択。





"Select a language"画面にて、[Japanese]を選択し、ENTERキーを押下。



"場所の選択"画面にて、[日本]を選択した状態で、ENTERキーを押下。



"キーボード配置の選択"画面にて、[日本(106キー)]を選択した状態で、ENTERキーを押下。



"ネットワークの設定"画面にて、任意のホスト名を入力し、ENTERキーを押下。



続いて、"ネットワークの選択"画面にて、任意のドメイン名を入力し、ENTERキーを押下。



"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、任意のパスワードを設定し、ENTERキーを押下。


続いて"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、先ほど入力したパスワードを再度入力し、ENTERキーを押下。


続いて"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、任意のユーザ名(フルネーム)を入力し、ENTERキーを押下。


続いて"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、任意のユーザ名(アカウント名)を入力し、ENTERキーを押下。



続いて"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、アカウント名のパスワードを入力し、ENTERキーを押下。



続いて"ユーザとパスワードのセットアップ"画面にて、アカウント名のパスワードを再度入力し、ENTERキーを押下。



"ディスクのパーティショニング"画面にて、[ガイド - ディスク全体を使う]を選択し、ENTERキーを押下。



続いて"ディスクのパーティショニング"画面にて、ENTERキーを押下。



続いて"ディスクのパーティショニング"画面にて、[すべてのファイルを1つのパーティションに]を選択し、ENTERキーを押下。




続いて"ディスクのパーティショニング"画面にて、[パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み]を選択し、ENTERキーを押下。




続いて"ディスクのパーティショニング"画面にて、[はい]を選択し、ENTERキーを押下。




"パッケージマネージャーの設定"画面にて、[日本]を選択し、ENTERキーを押下。



"パッケージマネージャーの設定"画面にて、[ftp.jp.debian.org]を選択し、ENTERキーを押下。




続いて"パッケージマネージャーの設定"画面にて、ENTERキーを押下。



"popularity-contextを設定しています"画面にて、[はい]を選択し、ENTERキーを押下。



"ソフトウェアの選択"画面で、ENTERキーを押下。



"ハードディスクへのGRUBブートローダのインストール"画面にて、[はい]を選択し、ENTERキーを押下。



"インストールの完了"画面にて、[続ける]を選択し、ENTERキーを押下。



インストール完了。


以上

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