2013年7月7日

Fedora 19をインストールしてみる on VMwarePlayer 4.0.5

Fedora 19をVMwarePalyer 4.0.5へインストールしてみた。

セットアップ直後の画面
確認環境
  • Fedora-19-x86_64-DVD.iso を使用
  • VMwarePlayer 4.0.5 on Windows VISTA Home Premium SP2

確認手順


(1) VMwarePlayerを起動し、[新規仮想マシンの作成]をクリックする。



 (2) [後でOSをインストールする]を選択し、[次へ]をクリックする



(3) [ゲストOS]に"Linux"、[バージョン]に"Fedora 64ビット"を選択し、[次へ]をクリックする



(4) [次へ]をクリックする



(5) [仮想ディスクを単一ファイルとして格納]を選択し、[次へ]をクリックする



(6) [ハードウェアをカスタマイズ]をクリックする



(7) [新規 CD/DVD(IDE)]、[ISOイメージファイルを使用する]と選択し、[参照]をクリックしISOイメージを選択する



(8) [ディスプレイ]を選択し、[3Dグラフィックスのアクセラレーション] をチェックし、[閉じる]をクリックする



(9) [完了]をクリックする



(10) 仮想マシンの再生をクリックする



(11) [ENTER]キーを押下する



(12) [日本語(日本)]を選択し、[選択した言語でデフォルトのキーボードに設定]をチェックし、[続行]をクリックする



(13) [インストール先]をクリックする



(14) [完了]をクリックする



(15) [続行]をクリックする



(16) [インストールの開始]をクリックする



(17) [rootパスワード]をクリックする



(18) 任意のrootパスワードを設定し、[完了]をクリックする
※いつものパスワードが脆弱に変わっている、、



(19) [ユーザーの作成]をクリックする



(20) 任意のユーザと任意のパスワードほかを設定し、[完了]をクリックする



(21) 暫く待つ



(22) [再起動]をクリックする



(23) ユーザー名をクリックする



(24) パスワードを入力し、[サインイン]をクリックする



(25) [次へ]をクリックする



(26) [次へ]をクリックする



(27) [次へ]をクリックする



(28) [GNOME3を起動する]をクリックする


以上

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