Oracle Database最適化を目指すために、コミュニティ成果を自身のオリジナリティによってディストリビューションとしてまとめるか、Fedora/RHELを尊重しつつも最適化のための改造を施すか、の選択であれば応援も可能なのだが、そんな素振りはまったくない。
それどころか、CentOSをターゲットに貶め始めた。
こんなものが蔓延ったら、FedoraもRHELも他の無償RHELクローンも消失してしまう!
そんな思いは自分だけなのか、と思っていたら、良い記事を見つけたので紹介しておく。
以下は一部引用だ。
あえて言うが,Oracle LinuxはOSSの成果物をコピーし,それにお得意の"サポート"をくっつけたようなものである。なのに同じクローンのCentOSを貶めるようなマーケティングを平気でやる。そこにはOSSに対する何のリスペクトも感じられない。
(引用文をクリックすると記事全文に飛ぶ)
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