2018年1月23日

[Minecraft(W10/Android)] Minecraft のシェーダーパックを試してみた

無料で配布されているMinecraft Bedrockエンジン用のシェーダーパックを試してみた。Super Duper Graphics Packを待てない方はお試しにどうぞ。

※シェーダーを試しているとMinecraftが起動しなくなることがあった。その際は再インストールで直した。ので、Worldはエクスポートし退避しておいて試すと良い。

Energy Shaders (W10/iOS/Android)

2018年1月22日

[PMMP] PocketMine-MPに敵性Mobが沸くPluginのPureEntitiesXを入れてみた

PocketMine-MPに敵性Mobが沸くPluginのPureEntitiesXを入れてみた記してみる。

公式サーバーが公開されてます。こちらの記事がおすすめです。


確認環境

以下を使用。
  • PocketMine-MP 1.7dev (build 516) (PMMP本体)
  • PureEntitiesX_0.2.8_dev3 (Mob動作用Plugin)
  • Minecraft v1.2.9 (Windows 10版)

手順

1. PMMPをインストール

こちらを参照

2. PureEntitiesXを導入・実行

PPMMPインストールディレクトに移動してから、PMMPを停止状態にして、以下手順を実行。
# cd plugins# wget -q https://github.com/RevivalPMMP/PureEntitiesX/releases/download/v0.2.8_dev3/PureEntitiesX_0.2.8_dev3.phar# cd ../# ./start.sh

以上で敵性Mob(蜘蛛、ゾンビ、スケルトン、クリーパーを確認)、が沸いて、動いて、攻撃してきた。中立Mob(村人、牛など)は未確認。中立Mob(牛、羊、鶏、豚、山猫を確認)も湧いてきた。

参考

2018年1月8日

[PC DIY] 旧型パソコンにWindows 10を入れてみた

旧型パソコンにWindows 10を入れてみたら、意外とサクサク動く。メーカーHPにはWindows 10に関する情報はなかったので、ご参考までに。

環境

  • メーカー:Mouse Computer
  • マザーボード:ECS G31T-M (メーカーHP)
  • グラフィックボード:WinFast PX8600GT TDH (メーカーHP)
  • CPU:Core 2 Quad Q6600 2.4GHz
  • メモリ:2GB(PC2-6400) → 4GB(PC2-6400)

メモ

  • Windows 10を入れるだけ。ネットワーク接続しておけば、ドライバー等設定は全部自動。
  • メモリ2GBでは、Chrome動かしただけでスワップ(ページング)多発して使い物にならず、4GBへ後日拡張。
以上

2018年1月7日

[Minecraft] 有名シード/seed 1380885495を試してみた

Minecraft PEで有名だったシード値1380885495を統合版で試してみた。全てが揃う神マップみたいな情報があるが、そんなことはなかった。ただし、海底神殿やらピラミッドやらあるので楽しそう。村も2つある。

確認環境

  • Minecraft Windows 10 Edition v1.2.8
  • 確認範囲は初期マップ内

スポーン地点/Spawn Point

孤島。木があるので十分サバイバルできそう。

2018年1月4日

[統計] webサーバーのシェア

[統計] 核保有に関する世論調査

[openSUSE] Linux版SQL Serverをインストールしてみる on openSUSE Leap

Linux版SQL ServerをopenSUSE 42.3にインストールしてみた。

環境

  • openSUSE Leap 42.3
  • SQL Server Express エディション

手順

1. rootになって下記コマンドを投入
# sudo zypper addrepo -fc https://packages.microsoft.com/config/sles/12/mssql-server-2017.repo# sudo zypper --gpg-auto-import-keys refresh# sudo zypper install -y mssql-server# sudo /opt/mssql/bin/mssql-conf setup

2. yastを起動し、Services Managerから、MS SQL Serverの起動状態の確認


参考

[openSUSE] sshdを設定する

openSUSEでsshdを設定する手順を記す。

環境

  • openSUSE Leap 42.3

手順

1. rootになり端末上でyastと入力する


2. [System]-[Services Manager]と選択


3. sshdの行を選択し、Alt+EとAlt+Sを押下する。下の画面のとおりになったことを確認した後、Alt+Oを押下する。


以上で終了。yastの終了にはAlt+Qを押下。もしFirewallを導入していたら追加設定要(今回は割愛)。

以下、TeraTermから繋ぐときの手順(おまけ)。

1. [続行]をクリック


2.  [チャレンジレスポンス認証を使う]を選択し、ユーザー名を入力し、[OK]をクリック


3. パスワードを入れる


4. ログイン完了


以上